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風があれば

都内アパート暮らしの会社員(女)のぼやき。毎日会社と家の往復でボケそうなのでブログ始めました。

松前漬改め、いかにんじん


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『早く俺を開けろ』とこの生酒が訴える。しかし、開封には肴が必要だ。

 

一方、年末に買った人参に手をつけていない。どうしよう、そうだ、いかにんじん(福島の郷土料理)か松前漬だ!ということで、新年明けて2日目だというのにスルメと昆布を求めて家を出た。いつも、こう後手後手なのは今年はなんとかしないとなぁ。

店頭にあった数の子、味付のものが3割引だったけど、今欲しい塩漬けのものは4000円。立ち止まり数の子を凝視すること30秒。ここは潔く諦める 。4000円あれば四合瓶が2本買えるぜ。

 

昔は母が松前漬を作る度に硬いスルメと昆布を延々と切らされたけど、世の中にはこんな便利なものがあるわけです。この細さは自分の手では不可能。 

ジ・エンジェルヘア昆布。

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このスルメだけでも呑めそう。つまみ食いしたら美味しかった。

 

松前漬セットもあった。これは母にあげる用。しかし上の写真のように別々に大袋を買った方がちょっぴりお得だ。

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もはや数の子もないので松前漬ではなく、いかにんじんに改めるべきか。

 

純米酒(料理酒は無いけど、開封済の酒は常備)、本みりんを煮きってから醤油とざらめを加えて冷ます。そういえば昔、北海道で買った松前漬がやたらと甘くて大不評だったわ。長期保存のためなのか、大量の砂糖と保存料、添加物が入っているのだろう。

 

その間ひたすらニンジンの細切り。暇なのでつい切りすぎてボウルにてんこ盛り。

その他に厚削りの鰹節と輪切り唐辛子、酢を用意。鰹節を入れるのはクックパッドから。
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一旦ニンジンをボウルに入れたけど、すべてを合えるのはジップロックにすることにした。娘のアンナ曰く、梅宮辰夫はジップロックを家に大量にストックしておかないと落ち着かないらしいけど、激しく同意するわぁ。

 
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ニンジン、昆布、スルメ、唐辛子、鰹節、たれとお酢を入れる。後でネット調べたら、タレはちゃんと冷ましてから入れるべきだったらしい。ニンジンは迷ったけど生のままにした。

 

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袋ごとしばしもみこんで、きっちり中の空気を抜いてから冷蔵庫へ。


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こんな感じに大きめのジップロックの方がやりやすい。

 

明日の夜ぐらいから食べられるかな、と思ったけど、4時間ほどで待ちきれず冷蔵庫から引っ張り出して試食。極細のスルメと昆布なので、歯ごたえはちょうど良い。味は若干薄めだけど、いつも塩辛くなりがちだし、もう半日寝かせればちょうど良くなるかも。やっぱり自分で作る方が市販より味もくどくなくて美味しい。酢をいれるのがおすすめ。